次世代クリエイティブ・チャレンジコンテスト 2025 受賞作品

最優秀賞

カテゴリー1

企画タイトル本格カレーをお持ち帰り!ZEPPINマルシェ
氏名髙橋和加奈
所属千葉県立東金テクノスクール
選評 伝統的なマルシェワゴンスタイルを「ZEPPIN」カレー売り場の店頭ディスプレイとして昇華させ、ボリューム陳列に成功。商品特徴の40種類スパイスの見せ方もグラフィックパネルと小瓶の中で現物を見せる組み合わせが説得力を増す演出方法に仕上がってます。商品がスパイスに囲まれた小粋なワゴンに魅了されて思わず立ち寄り触りたくなる、本格カレーの販売台に誘引力を感じます。… 続きを読む

カテゴリー2

企画タイトルZEPPINマイカルテ
氏名赤田陽香、山本美空、松井美優、北浦桃華
所属同志社女子大学
企画意図 平日の昼間に1人でいる主婦は、昼ごはんを調理するときに「作るのが面倒」「栄養が偏る」と感じる人が多い。実際お昼をパンやおにぎりで済ませ、体が重く感じる経験をした人も少なくない。そんな日常の中でも“食べながら自分を整える時間”があったら良いと思い、この企画を考えた。提案するのはボックスに入るだけでAIが体調を分析し、その日の自分にぴったりなカレーを提案してくれるサービスである。カレーという親しみやすい料理を通して、孤食の時間を「自分と向き合うきっかけ」に変えることができる。また、そのおいしさや健康体験を家族や友人と共有することで食を通じたつながりや会話が生まれ、日常に小さな楽しみが増える。毎日の食事がただのルーティンではなく“心と体のメンテナンス”になるような新しい食の形を目指している。さらに、人とのコミュニケーションが生まれることでカレールウの販売促進にも繋がる。… 続きを読む
選評 ZEPPINカレーを通して現代の食事に対する課題定義をし、AI分析ツールを取り入れた解決型のポップアップストアデザインに新しさを感じた。単純に物売りだけではなくカレーという食べ物の価値を広げた作品。移動できる仕様は多様な場所でお客様とコミュニケーションできるという可能性も感じ、ワクワクし体験してみたいと思わせる作品です。… 続きを読む

優秀賞

カテゴリー1

企画タイトル今宵、華麗なひとときを
氏名松原佳代
所属東京都立中央・城北職業能力開発センター板橋校
選評 ZEPPINが高付加価値商品だと直感的に伝わり、優雅な食卓への期待感も醸成している魅力的な作品。動きをつけることで楽しそうにスプーンとグレイビーボートが踊っている姿が目に留まり、ワクワク感も醸成している。パッケージ3種を回転して紹介することで「どれにしようかな」の楽しみもうまれる。照明をあてパッケージが上質に見える工夫も秀逸。こういった店頭作りを私たちもやっていきたいと思わせる作品。… 続きを読む
企画タイトル旅する食卓
氏名和田莉乃亜
所属株式会社東具
選評 旅のチケット風パッケージとトランク型ボックスで、ZEPPINを“旅する体験”へと拡張し、世界各国のローカルカレーを楽しむ提案にした点が秀逸です。各地の味に寄り添いながらも独自性が際立つZEPPINのポテンシャルを生かし、4種の違いを味わいたくなる魅力のある提案でした。… 続きを読む
企画タイトル保冷巾着のおまけ付き3種アソートで「みーんなZEPPINIST」作戦
氏名桐生麗慈
所属学校法人専門学校 東洋美術学校
選評 使い捨ての消費されるパッケージではなく、ZEPPINのターゲットが日々生活の中で繰り返し使い、ブランド訴求し続ける事ができるアイデアが良いと思いました。また、保冷機能の実用性だけでなく、伝統工芸の刺繍でコーディネートする手触りを残したプロモーションパッケージアイデアです。思わずカレーが食べたくなる企画デザインでした。… 続きを読む

カテゴリー2

企画タイトルZEPPIN!香るスパイス花言葉診断
氏名横山実樹子
所属TOPPAN株式会社
企画意図 私たちは「ZEPPIN」ならではの特長を40数種のスパイスであると考え、これを押し出すことで商品の認知度向上を目指した。「ZEPPIN」の最大の魅力である40数種のスパイスが生み出す複雑な芳醇さを伝えるため、ZEPPINを構成するスパイスの物語に没入できる体験型ポップアップストアを企画した。ターゲットは、体験価値を重視しSNSでの発信を楽しむ20〜30代の男女だ。場所は、ターゲットが多く集う商業施設で、「ZEPPIN」のコンセプトである「高級感」や「大人」を感じられるような内装をイメージした。本企画の核は、スパイスの「花言葉」をフックにした性格診断。これは単なる診断ではなく、結果が「自分だけのオリジナル」として提示されるため、顧客が深く自分事化できる体験となる。性格診断の結果やスパイスの持ち帰りはSNSで共有したくなる仕掛けを持ち、拡散により多くの反響の獲得が期待できる。… 続きを読む
選評 商品特長である「40数種のスパイス」を、体験設計によって最大限に魅力を引き出したポップアップストアだと評価します。スパイスの“花言葉”を起点に展開される性格診断や豊かな香りの体験によって、来店客が新たな楽しみ方や発見に出会える構成がとても印象的です。さらに、世界にひとつだけのスパイスブレンドを持ち帰れるパーソナライズ体験を通して、商品理解が深まるだけでなく、ブランドへの愛着やファン化を促す効果も期待できると感じました。… 続きを読む
企画タイトルあの人のための愛情カレールウム
氏名辻子萌乃
所属株式会社ノムラメディアス
企画意図 コンセプトは「あの人のためのカレールウ」。
ZEPPINの“塩分控えめでも深いコクを実現するやさしさ”と、“誰かのために作る思いやり”を掛け合わせ
た、スマートフォンで行える、”バレンタイン”の体験型企画です。
体験①:QRからWeb上でログインし、作ってあげたい相手を思い浮かべて名前を入力する。
体験②:カレールウトンネルで、カレーの香りを楽しみながら「あの人にあう色」や「あの人が好きな材料」をスマホ上で集めていく。
体験③:集め終わったら、1.5秒間振って集めた材料をミックスし「あの人の味」診断結果と「あの人のためのレシピ」をスマホ上で受け取る。診断を受けた味は、限定パッケージで購入することができる。立体ハートに見えるフォトスポットで注目も集め集客も狙う。
この企画の最後の体験価値は、購買後に実際に「誰かを思いカレーを作り、誰かと一緒に食べること」という取得後の体験となります。
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選評 塩分を抑えてもおいしさを保つZEPPINの価値を「思いやりのカレー」と再解釈。バレンタインと結びつけ、レシピ提案を楽しむ体験から、作ってあげる楽しみ、共に食べる喜びへと広がる設計が魅力的です。納得感ある動機づけと、生活へ広がる力を持ったアプローチだと思います。… 続きを読む
企画タイトルあなたをタマネギらいます
氏名四良丸紗羽、久城雅、義間美幸
所属同志社女子大学
企画意図 カレーの食材にはタマネギ、にんじん、じゃがいもといった定番野菜だけでなく、ナスやトマトなど季節の野菜も挙げられます。近年、ライフスタイルの変化から手料理をする機会が減り野菜の消費量が下がっているように感じました。そのような現状は健康状態の低下だけでなく農業の衰退にも繋がると考え、この問題をカレーを通じて解決したいと思い、カレーには欠かせない野菜をテーマにしたポップアップストアを提案します。
そして、ビタミンたっぷりな野菜とカレーを摂取することで体を癒して欲しいという”労い”の想いとカレーに使用される代表的な野菜である”タマネギ”を掛け合わせて”あなたをタマネギらいます”をコンセプトとして建物をタマネギの形に設定しました。また、メインターゲット層である50〜60代のお客様に寄り添えるよう専門のスタッフが対面で接客するスタイルにこだわりました。
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選評 競合商品がひしめく中で、このポップアップストアは「カレーと言えばZEPPIN!」を植え付け、No.1の支持を得る事ができるくらい、インパクトあるものになっていると感じます。大胆で大きなタマネギの外装は、SNS映えからUGC創出までを考慮した若者らしい発想。木目調内装はタマネギの内側を演出しながらも、どの世代でも受入れられ、IPPINから始まるストーリーもポップアップストアならではであり、とても完成度が高い作品だと感じます。… 続きを読む

特別協賛社賞

企画タイトルおいしさと健康のベストバランス
氏名坂野利幸
所属千葉県立東金テクノスクール
選評 「キューブルウ-デュクセルソース」「40種類のスパイス」「食塩相当量1.5g(減塩)」等の商品特徴を適切に捉えており、その中での優先順位をしっかり整理している点。また、その中で、「食品相当量1.5g(減塩)」に優先度を置くことで見る側の認識を高めることを想定していることがうかがえ、その訴求点をわかりやすく表現することに配慮している点。特に、「減塩」という言葉に留まらず、実際の塩分量のイメージがわかるような工夫が見られる点も評価に値する。… 続きを読む

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