インストアマーケティング部門
インストアマーケティング部門
このアワードは、わが国のプロモーション業界で、唯一かつ最大のPOP広告コンテストです。1971年にスタートし2021年に第50回目の開催を迎えました。POP広告作品を一堂に展示し、受賞作品を発表、最も優れた作品を経済産業大臣賞として選出します。
昨年よりJPMアワード インストアマーケティング部門と改称しプロモーションからインストアへ、販促市場から店舗販売市場へ業界を包含し、参加の機会を拡大します。
JPMショー2026の会場へは第一次審査を通過した作品を全点展示します。当会場で行う第二次審査により、部門ごとに数点の銀賞を選出。第三次審査では、銀賞の中から各部門 最高賞の金賞を選出します、また金賞作品の中から1点経済産業大臣賞が選出されます。
Shop!OMAアワードプログラム契約休止について
2019年からアメリカの業界団体Shop!が主催するShop!OMAアワードというアワードプログラムのライセンスを受けておりましたが契約継続の可否について契約当初の目的にたいしてのメリットなどを検証した上で、契約継続に関しては一旦休止することとなりました、このことにより経済産業大臣賞を受賞した作品に贈賞していたshop!OMAト
ロフィーの贈賞はなくなり新しいデザインのトロフィーを贈賞する事となりました。

2025受賞作品
JPMアワード2025インストアマーケティング部門の最終審査が12月10日に行われ、経産大臣賞、審査員特別賞、各部門の金賞、銀賞が決定しました。
尚、来場者投票によるオーディエンス賞は後日、このホームページでお知らせします。
審査の流れ
●第一次審査(入選作品の決定)
協会内審査委員10名にて応募作品すべてについて写真と書類による審査を行ない、入選作品を決定します。
一次審査での主な審査内容はレギュレーションの確認です、作品の評価は二・三次審査で行います。
●第二次審査(銀賞作品の決定)
上記10名に第二次審査委員として10名を加えた協会内審査委員20名にて現物による審査を行ない、銀賞作品を決定します。
●第三次審査(金賞作品の決定)
下記の第三次審査員に委嘱します。審査員は銀賞作品の中から現物による審査を行ない、各部門毎に1点、金賞作品を決定します。
●最終審査(経済産業大臣賞作品の決定)
第三次審査員9名にて、上記の金賞作品の中から1点、経済産業大臣賞作品を決定します。
●第二次、第三次・最終審査結果
日本プロモーショナル・マーケティング協会ホームページで発表します。
【第二次、第三次・審査基準】
1.コンセプトが独創的であること。
2.デザインおよび加工技術が優れていること。
3.材料選定および製造コストが適切であること。
4.流通および使用時点に対し十分配慮がされていること。
5.マーケティング上の効果が大きいこと。
※「スゴ技」部門、「プロモーション・スペース・デザイン」部門、「ミニマム・ロッ
ト」部門は別基準にて審査を行います。
【第三次・最終審査員】(敬称略・順不同)
審査員長 山形 季央(多摩美術大学 名誉教授)
寺井 剛敏(金沢美術工芸大学 副学長 教授)
森下 郁恵(株式会社宣伝会議)
倉林 武也(株式会社リテイルインサイト 代表取締役)
向坂 文宏(桜美林大学 芸術文化学群<ビジュアル・アーツ専攻 教授>
河上 千明(日本アドバイターズ協会 専務理事)
尾崎 俊介(サミット株式会社 広報・価値創造部)
林 直人 (株式会社DOBIN 専務取締役)
久保田秀明(久保田秀明デザイン事務所)
【最終審査について】
審査方法 インストアマーケティング部門の第三次審査員が対象の金賞受賞作品の中か
ら協議により経済産業大臣賞1点を選出。
審査対象 インストアマーケティング部門第三次審査で選出された金賞作品
審査基準 ⑴ 購買時点でのソリューション力に優れていること
⑵ コンセプトが独創的であること
⑶ 消費者利益視点が鮮明であること
エントリー部門と対象商品群
(1)出品する作品について下記説明を参照し、適するコードNo.を応募要項8Pの【出品エントリー部門分類・コ
ード表】から選んでください。
① 薬品,医療雑貨▶医薬品、体温計、殺虫剤、ドリンク剤、医療用コンタクト、マスクを含む。
② トイレタリー▶デンタル用品、石けん、洗剤、入浴剤、ヘアカラー・ヘアケア用品、養毛剤、ハンドクリーム、
芳香剤を含む。
※化粧品各部門(③~⑨)共通▶香水、オーデコロン、リップクリーム、洗顔石けん、洗顔料、エナメルカラー
を含む。
③ 化粧品/カウンター(販売・陳列機能)A▶納入単価1,500円未満
④ 化粧品/カウンター(販売・陳列機能)B▶納入単価1,500円以上3,000円未満
⑤ 化粧品/カウンター(販売・陳列機能)C▶納入単価3,000円以上
⑥ 化粧品/カウンター(告知・演出機能)A▶納入単価5,000円未満
⑦ 化粧品/カウンター(告知・演出機能)B▶納入単価5,000円以上
⑧ 化粧品/フロアA▶納入単価10.000円未満
⑨ 化粧品/フロアB▶納入単価10,000円以上
⑩生活家電/カウンター▶洗濯機、冷蔵庫、エアコン、扇風機、ドライヤー、血圧計等を含む
⑪生活家電/フロア▶洗濯機、冷蔵庫、エアコン、扇風機、ドライヤー、血圧計を含む
⑫AV機器,通信,OA機器,カメラ▶テレビ、ラジオ、ビデオデッキ、録画・保管用メディア、ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマートフォン、パソコン、パソコン周辺機器、電話機、FAXを含む。
⑬ ステーショナリー▶文具・事務用品など、
⑭食品、飲料▶菓子、調味料、サプリメントを含む、
⑮たばこ、アルコール飲料▶電子たばこ、加熱式たばこ、たばこ関連用品、ビール、ノンアルコールビール、ウイスキー、ワイン等その他アルコール飲料を含む
⑮ 運輸,エネルギー,スポーツ,旅行▶自動車、カーアクセサリー、自転車、輸送、ガス、電気、スポーツ用品を含む。
⑯ エンタテインメント、カルチャー▶出版・ゲーム・玩具・スポーツ・旅行など、
⑰ライフスタイル、その他業種▶家庭用品、衣料、雑貨、ファッション、メガネ、カラーコンタクト、時計、金融サービス、ペット関連、DIY、住宅、その他製品を含む
⑱モビリティー、エネルギー▶自動車、オートバイ、カーアクセサリー、自転車、エネルギー等を含む
⑲ハンガーA▶納入単価1,000円未満。シーリングを含む。
⑳ ハンガーB▶納入単価1,000円以上。シーリングを含む。
㉑ショウカード,スティッカー▶ボトルトッパー、フラッピングなどの小物を含む。
㉒のれん,バナー,フラッグ,カットアウト、バルーン▶たれ幕、横断幕などを含む。
㉓サインディスプレイ▶看板等の店頭・店内の小型で施工を伴わないもの、写真応募可能
㉔小型キット▶ゴンドラの部分使用、定番用部分キット、カウンター用キットなどゴンドラ什器1台未満。
㉕ 大型キット▶エンド陳列、アイランドなどゴンドラ什器1台以上。
㉖POPパッケージ▶販売促進機能をもったパッケージを対象とする。ただし、純粋なパッケージではなく、ひと工夫を施すことでPOPの機能を付加していることが応募の条件です。
㉗ スゴ技▶技術・加工面での創意工夫をアピールする部門です。以下の条件のいずれかに当てはまる作品をご応募ください。
●デザイン・材料・構造・加工・機能などが斬新であること。
●上記の組 せが従来の常識を打破するものであること。
●流通(運送・店舗)や環境などへ特別な配慮がなされていること。
㉘グローバル▶広告主や出品社の国籍は問わず、海外市場で展開した作品を対象とします。
※経済産業大臣賞の対象外です。
㉙ プロモーション・スペース・デザイン▶以下の条件に当てはまる作品をご応募ください。
●恒久的な施設ではなく期間限定で、その場で商品を販売している(または売場に隣接している)。
●展示会・ショールームは不可。ポップアップショップはOK。
●1点からエントリー可能です。
●JPM協会展会場展示はB1パネルにて行います。パネルはサイズが728mm×1,030mm、タテ位置、 ポスターフレーム使用のこと。
パネルへの記入項目については事務局にお問合せください。
※経済産業大臣賞の対象外です。
㉚ミニマム・ロット▶以下の条件に当てはまる作品をご応募ください。
●製造個数が1点~9点のPOP広告。
●今まで応募いただけなかった、1店舗だけを対象としたPOP広告がご応募可能となりました。
●作品の形状や大小は問いません。カウンタータイプから大型ディスプレイまでご応募いただけます。
●施工を必要としない作品を対象とします。施工が必要な作品は、プロモーション・スペース・デザイン部門にご応募ください。
●JPM協会展会場展示は実物を原則としますが、持ち込めない場合はB1パネルも可とします。
※経済産業大臣賞の対象外です。
(2)大まかな分類方針は以下のとおりです。
●①~⑱は業種別。「カウンタータイプ他」と「フロアータイプ」に分け、⑫⑬以外は納入単価別になり
ます。
●⑲~㉕は形態別。⑲⑳は納入単価別になります。
●㉖㉗㉘はその他、㉙㉚は特別枠となります。
●⑲⑳㉔㉕㉖㉗は、①~⑱の業種別にもダブルエントリーが可能です。
●違うタイプのディスプレイを複数出品する場合は、㉔㉕キット部門になります。
キャンペーンキット、大型の店頭演出キット、大量陳列販売キット、などで、幅900mmのゴンドラ1台分
以上の作品は㉕大型キット、それに満たない作品は㉔小型キットとします。
表彰
銀賞
各部門で優れた作品に対し選出
金賞(部門最高賞)
各部門で最も優れた作品に対し選出
経済産業大臣賞
金賞作品の中から最も優れた作品に対し、最終審査員が協議により1点選出
審査員特別賞
第三次審査員より顕著な作品として推薦があり、協議により賞に値すると評価された作品に対し選出(該当作品が
無い場合もあります。)
オーディエンス賞
来場された皆様ひとりひとりにその場で投票していただき、その最多得票数の作品に対し選出