一般社団法人 日本プロモーショナル・マーケティング協会

日本プロモーショナルマーケティング学会

活動内容 ~産学協同でプロモーション研究を推進する~

(1) 平成22年度の活動

学会員の募集と第1回総会の開催

学術界と実業界より、学会員を募集し、本格的な学会活動を始動しました。
平成22年8月3日には、学会の第1回総会を開催しました。
学会員も、180名を超えています。

産学協同の学会をめざし、「研究助成」事業と「事例検証」研究を二本柱にスタート

  • ①「研究助成」事業
    平成22年度研究助成は、6月に選定を行い、学術界6点・実業界3点の研究論文と大学生対象に4点の研究レポートに、助成を行いました。 1月初旬までに、論文を提出いただきました。 2010年度研究助成論文発表会は6月14日(火)に行います。 論文集「プロモーショナル・マーケティング研究は、10月20日予定の第2回総会に向けて、発行を予定しています。
  • ②「事例検証」研究
    「事例検証」研究は、JPMプランニング賞の事例を対象に、研究方法を模索してきましたが、試行錯誤の中から課題が明らかになりました。平成23年度より本格的に取り組んで参ります。
  • ③流通経済研究所、MCEIとの連携
    流通経済研究所との連携では、「【戦略テーマ研究セミナー】ショッパー・マーケティング戦略セミナー」1(2010年12月1日、2日開催、「流通ビジョンセミナー 流通大会2011」(2011年2月2日〜4日開催)を後援しました。 MCEIでは、JPMプランニング賞で協会との連携を図っています。

(2) 平成23年度の活動予定

平成23年度は、さらに産学協同を具体化する年です。

①「研究助成」事業を産学協同の視点で推進する。

研究論文への助成をさらに推進していきます。プロモーショナル・マーケティングを研究課題とし、実業界の実務(企画・提案)に有効かという視点で、助成する研究を選択します。

2011年度研究助成論文の募集計画とスケジュール
  • (1)研究課題
    プロモーショナル・マーケティングに関する、「実証研究(実査を伴う研究)」「事例研究(実施例の分析)」「理論研究(既存研究分析)」を対象とする。
  • (2)論文募集関係の進行予定
    2011年度の研究助成論文は、当学会の会員、又は、入会を応募の条件とする。
    募集:3月〜5月19日(木)
    選考:6月16日(木)を予定。
    締切:12月末〜1月初旬

②「事例検証」研究の本格的研究に着手。

「事例検証」研究の目的は、実業界に役立つ知見の集積です。「市場条件と課題」と「戦略目標の設定と戦略・戦術企画内容と結果」を類型化します。類型化により、プロモーション企画内容の設定における「判断原則」の解明を図ります。

(3) 研究助成

(4) 第1回総会を開催

image: 学会

日本プロモーショナル・マーケティング学会の第1回総会が、2010年8月3日(火)に、日本印刷会館2階会議室で開催されました。総会は、総会、総会記念講演、産学交流懇親会の3部構成で行われました。
第1部の総会は、議事の討議に先立ち、(社)日本プロモーショナル・マーケティング協会の多田亮三理事長より学会の意義と総会の開催への祝辞があり、次に同協会の倉谷昇常任理事(学会担当)から、プロモーショナル・マーケティング研究推進協議会から学会への経緯と学会の位置付け、果たすべき役割の紹介がされました。
続いて、上原征彦学会会長を議長として議案の審議に入り、第1号議案~第3号議案を、異議なく可決し、学会会則を確認、学会の役員の選出、活動方針と活動予算が承認されました。また、関連して学会会員の構成、他団体との連携、活動の実績等の報告がなされました。締めくくりとして、平成19、20年の研究助成論文の中での最優秀研究として、凸版印刷㈱小野田奈々子様が表彰されました。

第2部は、日本プロモーショナル・マーケティング協会の40周年事業である特別調査研究についての報告が行われた。テーマは、「購買における不安とためらい」の調査・研究で、守口剛学会副会長(早稲田大学 商学学術院教授)と電通リテールマーケティングの近野慎一取締役から、調査の概要と分析結果の報告が行われました。

第3部の産学交流懇親会は、当協会の元常任理事で学会委員会委員長でもあった小野敏博MCEI理事長のご挨拶との乾杯のご発声で、開始され、学界と産業界の交流が、積極的に行われました。

学会会長上原 征彦
学会副会長守口 剛
学会副会長中村 博
学会執行部会 上原 征彦  明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科教授
守口 剛   早稲田大学 商学学術院教授
中村 博   中央大学ビジネススクール 戦略経営研究科教授
坂井田 稲之 (社)日本プロモーショナル・マーケティング協会専務理事
倉谷 昇   (社)日本プロモーショナル・マーケティング協会常任理事

学会員の構成(2011年5月20日現在)

正会員A19名
正会員B3名
正会員C72名
学生会員10名
104名
正会員D(協賛企業)22法人110名

(5) 会員(会費)について

正会員A販売促進活動の研究開発に従事し、あるいはそれに関心を持つ学者、研究者等。
会費は1ヶ年5,000円とする。
正会員Bプロモーショナル・マーケティングに関わる産業人(一般人、非会員法人に属する個人も含む)。
会費は、1ヶ年5,000円とする。
正会員Cプロモーショナル・マーケター有資格者。
会費は、1ヶ年3,000円とする。
正会員D本会の目的に賛同し、本会の事業を賛助する法人。
年会費は、200,000円とする。 法人の学会参加人数は、代表者を含む5人とする。
学生会員プロモーショナル・マーケティングの研究に携わり、
あるいはそれに関心を有する大学院生および大学生。
会費は、1ヶ年2,000円とする。

入会の申込方法につきましては、
日本プロモーショナル・マーケティング協会・事務局にお問い合わせください。

参加方法・費用


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