研究助成の実績2018年度

No. 所属 氏名 研究論文テーマ
1 株式会社小田急エージェンシー
株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント
古谷 奈菜
実務研究 (グループ研究)
水 師 裕
若者のレトロ商品における利用動機に関する研究 ─使い捨てフィルムカメラを対象としたノスタルジアと新奇性からの検討─
2大妻女子大学 家政学部 被服学科吉 井 健ショールーミング志向者のアパレル商品購買に向けた情報探索と購買行動の研究─ リアル店舗とネット店舗でのプロモーション施策の検討 ─
3早稲田大学大学院 商学研究科河 股 久 司グルメ予約サイトに提示された極端な予算額が消費者のコースメニュー選択に与える影響
4筑波大学大学院 ビジネス科学研究科三 浦 賢 一OTC医薬品における販売店舗・情報提供施策の消費者行動に与える影響
5上智大学 経済学部 経営学科長 田 真 穂(グループ研究代表含め5名)感情労働マネジメントによる効果的な販売促進とマーケティング・コミュニケーション 
6高崎経済大学 経済学部 経営学科三 富 悠 紀「残り時間」が商品評価に与える影響
7株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント
筑波大学大学院 ビジネス科学研究科
水 師 裕間接互恵性における選別的利他戦略による消費者間評価生成の検討
8中央大学大学院 戦略経営研究科杉 本 ゆ か り
中 村 博
ヘルスケアビジネスにおける継続的選択の意思決定に関する検討─ 情報処理システムによる思考スタイルを援用した患者インサイト研究 ─
9株式会社ジェイアール東日本企画駅消費研究センター松 本 阿 礼「駅ビルのカフェが利用者行動に与える影響」
10 京都大学大学院 経済学研究科濵 田 俊 也ゲーミフィケーション活用サービスによる
ユーザー心理への影響の利用動機の違いによって生じる差異
11公益財団法人 流通経済研究所 三 坂 昇 司(グループ研究代表含め3名)品揃えSKU数の違いによる売場評価への影響
─ バーチャルリアリティ空間における生理指標を用いた検討 ─